
春のエネルギーを支えてくれる冬のエネルギーのスープは、春のメニューに加えたい一品です。
腸が緩んで便秘になったときなど、陰性な症状があるときにおすすめです。

この料理は、腎臓・膀胱を
養うお料理です。
材料(2人分)
- 粒そば 大さじ2
- ごぼう 約20cm
- 葛粉 大さじ1
- 昆布・干し椎茸出汁 3カップ
- ごま油 小さじ1/2
- 塩 ひとつまみ
- 醤油 小さじ1/4
- 青ネギ 適宜
作り方
1. ごぼうは小口切りにします。

2. 鍋にごま油をひいて、ごぼうを入れ、弱火にかけてじっくり炒めます。
ときどき木べらで混ぜる程度にして、あまり触らず、じっくり火を通すのがポイントです。

3. ごぼう独特の鼻につくツーンとした匂いがなくなって、甘みのあるいい香りがしてきたら、粒そばを入れて、さらに炒めます。

4. 粒そばの香ばしい香りがしてきたら、鍋肌から出汁をゆっくり注ぎ、10分ほど煮込みます。

5. ごぼうが柔らかくなったら、鍋の中を木べらでゆっくりと右回りに混ぜながら、倍量の水(分量外)で溶いた葛粉を加えます。このとき、水溶き葛粉が1箇所で固まらないよう注意します。

6. そのまま木べらでゆっくりと混ぜながら、ひと煮立ちさせ、塩と醤油で味付けします。

7. 器に盛りつけて、小口切りにしたネギを散らしてできあがりです。

レシピ監修

マクロビ料理師範
マダム・カーコ